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◆◆Miele◆◆
商品説明
100%天然ハチミツ
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◆◆Apicoltura
Ortorani Marcello◆◆
アピコルトゥーラ・オルトラーニ・マルチェッロ
少々お待ちください。
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イタリアに蜂蜜が入ってきたのは、エトルリア時代。古代ギリシャから持ち込まれ
ました。
古代ギリシャで蜂蜜が食べられていたということがわかる言い伝えがあります。その
当時“神様の食べ物”として捧げられていたものが、いわゆる“ローヤルゼリー”だ
ったと言われているのです。それからアメリカ大陸が発見されサトウキビがヨーロッ
パに持ち込まれる1500年代まで、蜂蜜は砂糖の代わりに使われていました。
今でも作られている蜂蜜を使ったお菓子として代表的なものは、シエナに中世時代か
ら伝わる“パンフォルテ”や古代ローマ時代に生まれた言われる“トッローネ”があります。
私達に蜂蜜をプレゼントしてくれるのは、ハチですね。そのハチ達は、1kgの蜂蜜を
作るのに200万もの花から蜜を集めないといけないそうです。花から採られた蜜は、
ハチの中にある“ボルサ・メラリア”という袋で熟成し始めます。巣に着いたハチは
この袋に入れておいた蜜を別のハチに渡し、このハチもまた蜜を“ボルサ・メラリ
ア”に入れ熟成を続けます。こうして何度かこの蜜渡しが繰り返された後、一番最後
の若いハチが皆さんご存じの六角形の形をした筒に入れ、薄い膜で蓋をします。
このようにしてできた蜂蜜は、一般的に水分18%・ブドウ糖31%・果糖38%・
麦芽糖7%・ショ糖1〜2%・タンパク質1%・他の成分3%で構成されていま
す。蜂蜜はエネルギーの元となり、消化もよく、ビタミンB群とビタミンCを豊富
に含んでいます。また病原体をやっつける抗生物質も含んでいる、優れた食べ物なの
ですよ。
皆さんもご存じのように、蜂蜜には色々な種類があります。そして、それぞれの蜂蜜
が、色・味・化学的構造において違う特徴を持っています。
例えば色ですが、どの花の蜜からできるているかというよりも、中に含まれる鉄分の
量によって変わってくるそうです。鉄分が多いほど、色は濃くなります。
また、結晶化しやすい蜂蜜とそうでない蜂蜜がありますが、これは中に含まれてい
る果糖とブドウ糖の量によって決まります。中に含まれる果糖が多いほど、長期間結
晶しません。一方、ブドウ糖が多いほどすぐに結晶化します。
私達の扱っている蜂蜜を見てみると・・・
“スッラ”(2メートルほどの小麦の仲間の植物)や“ロズマリーノ”は、明るい
色で、結晶化しやすい性質を持っています。どちらもくせがなく、繊細な味です。ロ
ズマリーノは香りも高く、私達の扱う蜂蜜の中で、一番人気があります(私はすっき
りした甘さのスッラも気に入っています)。
“フィオーリ・ヴァーリ”は、イタリアで人気のある蜂蜜の一つですが、結晶化しにくく、色は“スッラ”や“ロズマリーノ”より濃く琥珀色をしています。味は、“フィオーリ・ヴァーリ”(いろいろな花)という名前の通り、3種類の花の密が混ざっています。癖もあまりありません。
“メラータ”と“カスターニョ”(栗)。この二つもイタリアを代表する蜂蜜です。
色はどちらも濃い茶で、結晶しにくい性質を持っています。ちょっと変わっているの
は“メラータ”で、蜂蜜は普通花の蜜から採れますが、これは木の蜜からできていま
す。黒砂糖のようなこくのある味が特徴です。“カスターニョ”は栗の花から採れる蜜で、少し癖があるため、好みが分かれるようです。
イタリアでは、蜂蜜をよくチーズと一緒に食べるのですが、フレッシュなチーズは癖のない蜂蜜、熟成の進んだチーズは癖の強いパンチのある味の蜂蜜と合います。
蜂蜜を保存するときは、湿気の少ない冷暗所がよいです。
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◆◆Ca
Monti◆◆
カ・モンティ
少々お待ちください。

とっても気さくなジュリアーノさん
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◆◆Marmellata
di Marroni◆◆
栗のジャム
“栗のクリーム(ジャム)”、イタリアでは一年中手に入ります。
イタリア人と栗は切っても切れない関係で、ヨーロッパの中でも特にイタリアにはた
くさんの栗の木があり、二人(?)の関係ははるか昔のローマ帝国時代、約2000年前
までさかのぼります。その当時ヨーロッパを制覇しようとしていたローマ帝国が、兵
士達に十分な量の食べ物を与えるために、あちこちに栗の木を植えたことが始まりだ
そうです。
秋になると、イタリアのあちこちで“栗祭り”なるものが行われます。
収穫された栗は(一般の人が勝手に穫ることはできません)、焼いたり茹でたりと簡
単な方法から、トルテッリなどのパスタの詰め物にするなどして、食卓に上ります。
たくさん穫れた栗は、こうして秋の味覚とし私達の舌を楽しませるのですが、一部は
保存食として加工され、これまた私達の舌を一年中楽しませてくれます(そのうちの
一人が私 ^_^。)保存方法は、主に3種類あります。
一つは、ファリーナ・ディ・カスターニョ(栗の粉)。ルッカの北にあるガルファ
ニアーノという地域が有名です。もう一つは、マッローニ・ソット・シロッポ(栗
のシロップ漬け)。これは、モンテアミアータというトスカーナの南にある地域が有名です。そ・し・て、“クレーマ・ディ・マッローニ”(栗のクリーム)!
これは、トスカーナの北とボローニャのあるエミリア・ロマーニャ州の南の地域が有名です。
それでは、私の大大大好物の“栗のジャム”がどうやってできるか、簡単にご説明しましょう(^_^)。
一番古いものだと300年以上たっているというりっぱな栗の木から穫れたりっぱな栗の実を約45分間ゆでます。次にゆでた栗を一つ一つ丁寧に手で皮を剥いていきます。そして、その栗を水と甘ショ糖と天然のバニラと一緒に3時間ぐつぐつとこれまた丁寧に煮るのです。ジュリアーノさんの栗のジャムは、栗のクリーム中に栗の実そのものも入っているので、2倍楽しめるんです♪(だからクリームではなく“ジャム”と呼んでいるのですね)
栗のクリームはこちらのスーパーでも売っているのですが、一度この本物の味を食べるとちょっと・・・・。
この栗のジャム、アイスクリームやヨーグルトに添えてもおいしいですし、そのままなめてしまってもブォーノ!です。(^^)

樹齢300年以上の栗の木。貫禄十分!
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◆◆Marmellata
di Sambuco◆◆
サンブーコのジャム
“サンブーコ”(ニワトコ)のジャムは、“モーレのジャム”同様、リナルドお気に入りのジャムです。(^▽^)
サンブーコの実は直径約1センチ弱の黒い小さな実で、熟するのは9月頃です。
実がとーーーーっても小さいので、これを一つ一つ採って、種と皮を取り除き、ジャムにするのはとーーーーーーっても大変な作業です。(そのせいか、扱っているお店はごくごく少数です)
サンブーコは、ローマ時代以来、ヨーロッパでは、「万能の薬箱」などとよばれて、歯痛から疾病まで、万病を治す民間薬として、果実・花・樹皮・葉・根等と、すべての部分が使われてきたそうです。現在では花と実が主に使われます。
抗炎症作用があると思われる植物酸とフラボノイド類を含んでいて、解熱、消炎、刺激緩和作用があるそうです。また熟した実には、ビタミンA,Cが豊富に含まれるので、冬に食べられる果物がなかった時代には、ワインやシロップにして貯蔵しておいたものを、真冬に食べて風邪の予防にしたそうです。
実は黒っぽくちょっと“モーレのジャム”に似ていますが、食べ比べてみると、味はぜんぜん違います。
“モーレ”が田舎の小道の脇などにも育つのに対し、“サンブーコ”は森の奥に育つので、これを集めるにはかなり歩かないといけないそうです。
味は、ご購入されたお客様の中には、プルーンに似ていると言われた方もいらっしゃいます。確かに似てますが、もっと密度の濃い味だと思います。
ジュリアーノさんは、この小さいサンブーコの実から採れる汁を、なんと10時間も煮つめてジャムを作るのだそうです!
サンブーコは、もちろん普通のジャムとしても使えますが、ぜひ試していただきたいのは、半熟生や熟成したチーズにのせて食べること!
サンブーコの密度の濃い味が、チーズのクリーミーさやうまさをよりいっそう引き立て、口の中でそれはすばらしいハーモニーを生み出すんです。(*^-^*)
熟成したチーズだけでなく、“カ・モンティ”を訪れたときに、ジュリアーノさんが食べされてくれたのが、“スクワックエローネ”というとろ〜りとしたとってもクリーミーなチーズとサンブーコ。ロマーニャ州ではデザートとして食べるそうですがもうほっぺたが落ちそうなほど美味!!!
リナルドも初めて食べたそうで、それは感激していました♪
“カ・モンティ”が心を込めて作ったとっても珍しいサンブーコのジャム、試してみませんか?

カ・モンティのすぐ近くになっていたサンブーコの実
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◆◆Marmellata
di More◆◆
モーレのジャム
“モーレ”(桑の実)は8月から9月にかけて採れますが、おいしーいモーレができる場所は、昼間は暑く夜は涼しい小高いところです。
実際フィレンツェでも採れるのですが、モーレ独特の味がまったく感じられず、まずい。(+_+) モーレだったら何でもいいという訳ではないのですね。
トスカーナでは、アッペンニーニを含む北の方やコルナーテ山やアミアータ山のある南のマレンマ地方です。
リナルドのおばさんの住む近くも良質のモーレが採れ、小さい頃からおばさんの作ったモーレのジャムを食べてきたリナルドのこのジャムに対する思い入れは人一倍!
モーレのジャムを作るのは、それはそれは大変な作業です。
モーレの実は直径1センチちょっと。熟すると濃い紫色になります。
この小さい実を、とげに気をつけながら一つ一つ手で集めるのです。
ジュリアーノさんは集めたモーレの実を何度も裏ごしして皮と種を取り除き、採れたモーレのジュースを甘ショ糖と一緒に鍋に入れて、約6時間も根気強く煮るのだそうです。
味は、ブドウとスモモと合わせてギューッと凝縮し、それにさらに山の香りが加わったというところでしょうか。
このように、ものすごい手間ひまがかかるため、このモーレのジャム、普通のスーパーやお店ではなかなか手に入りません。また売っていたとしても、ペクチンなどが入ったもの。
・・・・が、私達が日本の皆さんに、この美味なる“モーレのジャム”をお届けします! 山の香りをどうぞ♪

おいしーいモーレの実♪
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Copyright
(C) 2004 - Satomi Yotsumoto&Rinaldo Rocchigiani
All rights reserved
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